今年も1年ありがとうございました!

 

みなさん、こんばんは!

Baulです(^^♪

 

今日は12月29日

今回のエピソードが今年最後のエピソードとなります(^^♪

 

12月30日はBaulより

12月31日はひまわりより

 

皆様にメッセージを送らせていただきます!

 

ということで、今日のエピソードは”ありがとう”という想いがあふれる、ステキなエピソードとなっております。

 

それでは、どうぞ!

 

 

 

今年も1年あっという間でした。

 

1年前のお正月が、つい先日のようです。

 

子ども達も大きくなり、就職・進学で一人暮らしを始めました。

 

年末年始は私にとって、子ども達が家に帰ってくる日

 

1年間頑張った私への、最大のプレゼントです。

 

1年ぶりに会うわが子たちは少しづつ大人になっています。

 

嬉しくて嬉しくて

 

泣きそうになるけど

 

そんな時間よりも、子ども達を愛していたい。

 

その想いが募りに募ります。

 

何が食べたいかな??

 

なんでもいい。

 

って答えられるんだろうな。って思うけど(笑)

 

年末年始は私のご褒美の時間です。

 

今年も1年ありがとうございました!

 

子ども達が健康でいてくれることが、何よりも幸せです。

 

 

ありがとうございました!

 

 

 

10月から始まり、約50のエピソードを頂きました。

本当にありがとうございます!

 

溢れる感謝の気持ちは、また書かせていただきますね(^^♪

 

ありがとうございました!

 

 

2017年の宝の地図を作りませんか?

2016年もあと2日となりました!

Baulです(*^^*)

 

 

突然ですが、皆さんに質問です…

 

年越しの瞬間は、何をして迎えますか?

 

 

 

テレビを見たり

家族と過ごしたり

友達と過ごしたり

初詣に行ったり

ジャンプしたり

 

色々な過ごし方がありますよね!

 

 

 

その瞬間とは

 

2016年12月31日 2016年最後の日

そして

2017年 1月1日 2017年最初の日

 

 

僕が子どもの頃から年越しの瞬間は、あることをずっと続けていました(#^^#)

 

それは、2017年頑張ることをしながら、年を越す。ということです(^^♪

 

 

僕にとって年越しの瞬間とは、2017年のスタートライン

その瞬間に誰よりも、2017年の未來に向かってスタートダッシュ!

その為に、毎年のように、続けていました(^^♪

 

 

サッカーをしながら年を越した年もあれば

※あっ!Baulは元サッカー少年なんです!

 隠していたつもりもありませんでしたが、何やってたんですか?と聞かれたので、このタイミングで公表します(^^♪

 

 

高校3年生の冬は、目の前に迫った“大学受験”に向けて、勉強をしながら年を越しましたね!

 

その瞬間というものは、本当に一瞬です。

 

そして特別な瞬間です。

 

その特別な瞬間を共に過ごす人は、あなたにとって、特別な存在ですよね。

 

 

 

子ども達にとったら、真夜中だし、起きてるのも大変かもしれないけど|д゚)

子どもの寝顔を見ながら、幸せな氣持ちでの年越しもいいかもしれません、

 

 

もし、あなたが、子どもと一緒に年を越すのであれば、

2017年、頑張ることをお話してみませんか?

 

 

 

このブログでは、感謝をたくさんお伝えしてきました。

 

こんなにたくさんの感謝があふれるブログにすることができて、本当に嬉しい限りです。

 

だからこそ、感謝は2016年の内にすべて伝えましょう(*^^*)

 

 

 

1年間守ってくれた家への感謝

 

1年間共に戦ってくれた仲間への感謝

 

そして、

 

 

1年間側にいてくれた家族への感謝

 

 

全ての感謝を伝えて、迎える年越しの瞬間。

 

 

そこはもう、新たな道の始まりです(^^♪

 

 

そこから始まる365日

 

自分はどんな道を進んでいこうかな(^^♪

 

 

どんなことを叶えようかな?

どんなことしようかな?

 

子ども達とワクワクしながら、

2017年の宝の地図を作りませんか?

 

 

Baulの2017年の叶えたいことは

365日“ありがとう”で溢れさせることです(*’ω’*)

 

同じ日は2度と訪れません。

今日という1日も 

 

だからこそ、毎日“ありがとう”

 

僕と出会ってくれた全ての人に“ありがとう”

 

世界中の子ども達に“ありがとう”

 

を届けていきます。

 

 

2016年もあと3日

 

まだ、3日もあります。

 

今年の“ありがとう”を是非、2016年の内に伝えてみてください(#^^#)

 

 

そして、ステキな2017年を迎えましょう♪

 

 

今日は、子どもからのありがとう。

 

2016年もあとわずか。

 

 

皆さんこんにちは!Baulです(#^^#)

 

今日は番外編です。

 

これまで、たくさんの

 

オトナから子どもたちへの”ありがとう”を皆様にお伝えしてきました。

 

 

今日は子どもからオトナへのステキな”ありがとう”を皆様にお伝えします。

 

 

”いつもありがとう作文コンクール”

というコンクールをご存知ですか?

 

www.sinanengroup.co.jp

 

子ども達の

 

”ありがとう”

 

の作文をお伝えするコンクールです。

 

今年で10回目を迎えたコンクールですが、

 

今年も素敵な”ありがとう”が集まっているようです(#^^#)

 

その中から、最優秀賞 の子どもの”ありがとう”を皆様にご紹介したいと思います。

下記リンクからは、その作文を実際に朗読する映像もあるので、

そちらも、ぜひご覧ください。

 

 

 

最優秀賞

『てんしのいもうと』

http://www.sinanengroup.co.jp/sakubun/prize/pdf/vol10/Best10_2016/01_saiyushusho_matsuhashi-itta.pdf

 

ぼくには、てんしのいもうとがいます。


よなか、ぼくは、おとうさんとびょういんのまちあいしつにすわっていました。

 

となりにいるおとうさんは、すこしこわいかおをしています。いつも人でいっぱいのびょういんは、よなかになるとこんなにしずかなんだなあとおもいました。

 


すこしたってから、めのまえのドアがあいて、くるまいすにのったおかあさんとかんごしさんがでてきました。

 

ぼくがくるまいすをおすと、おかあさんはかなしそうに、はをくいしばったかおをして、ぼくのてをぎゅっとにぎりました。

 

 

いえにつくころ、おそらはすこしあかるくなっていました。

 

 

ぼくは一人っこなので、いもうとがうまれてくることがとてもたのしみでした。おかあさんのおなかにいもうとがきたときいてから、まいにち、ぬいぐるみでおむつがえのれんしゅうをしたり、いもうとのなまえをかんがえたりしてすごしました。

 

 

ごはんをたべたり、おしゃべりしたりわらったり、こうえんであそんだり、テレビをみたり、いままで三人でしていたことを、これからは四人でするんだなあとおもっていました。

 

 

でも、はるやすみのおわり、トイレでぐったりしながらないているおかあさんをみて、これからも三人なのかもしれないとおもいました。さみしくて、かなしかったけど、それをいったらおとうさんとおかあさんがこまるとおもっていえませんでした。

 

 

ぽかぽかのあたたかいひ、ぼくたちは、ぜんこうじさんへいきました。いもうととバイバイするためです。はじめて四人でおでかけをしました。

 

 

ぼくは、いもうとがてんごくであそべるように、おりがみでおもちゃをつくりました。

 

 

「また、おかあさんのおなかにきてね。こんどはうまれてきて、いっしょにいろんなことしようね。」

 

 

と、てがみをかきました。

 

 

ぼくは、てをあわせながら、ぼくのあたりまえのまいにちは、ありがとうのまいにちなんだとおもいました。

 

 

おとうさんとおかあさんがいることも、わらうことも、たべることやはなすことも、ぜんぶありがとうなんだとおもいました。

 

それをおしえてくれたのは、いもうとです。

 

ぼくのいもうと、ありがとう。

 

おとうさん、おかあさん、ありがとう。

 

いきていること、ありがとう。

 

ぼくには、てんしのいもうとがいます。
 

だいじなだいじないもうとがいます。

 

僕はこの作文に、また大切なことを教えていただいた気がします。

 

ありがとう。

 

子ども達から学ぶこと

子ども達への”ありがとう”

 

まだまだ世界中にはたくさんのありがとう

がありそうですね(#^^#)♪

聖夜のあと・・・

 

みなさん、こんにちは!

Baulです!

 

昨夜のクリスマスはどのようにお過ごしでしたか?

 

家族

彼女

友人

 

あなたの大切な方とお過ごししたことと思います(^^)

 

特別な1日になったことでしょう!

 

 

それでは、今日は、そんなクリスマスの

 ”ありがとう”

をお送りいたします(^^)

 

 

クリスマスプレゼント

毎年、子どもが欲しいものを聞いて、それをプレゼントする

 

子ども達にとって、1年間の最大のイベント

どんなサプライズをしようか。

子ども達の喜ぶ顔を想像すると、本当に楽しいです(^^♪

 

私は、サンタさんはいると思っています。

 

でも、サンタさんは全部の子どもたちの所に届けることで精いっぱいだから、その演出は私次第。

サンタさんが気持ちよく、子ども達に素敵なプレゼントを届けてくれるように、私たちはその舞台を整えています(^^)

 

プレゼント送るの大変だよー

 

って色んな人から聞くけど、私はそんなことなくて、

子ども達の笑顔の為に、1年で最大のイベントを、最高の笑顔で包みたいと思っています!

 

来年のクリスマスが楽しみだー!

 

いつも、ありがとうー!!

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました!

クリスマスは、子ども達にとって、最高の1日です。

来年のクリスマスが、もう待ち遠しいです(^^)

・・・早すぎますかね・・・(笑)

 

 

メリークリスマス。今夜は心温まるエピソードを・・・♪

メリークリスマス♪

 

今日は、クリスマスにまつわる、ストーリーをお届けいたします(#^^#)

 

 

◆100年前のニューヨークで生まれた心温まるクリスマス・ストーリー◆


約100年前にニューヨークであった実話なのですが、

 

信じることと人を愛する優しい心の大切さを感じさせてくれる
とても素敵な話です。

 

 

 

1897年のある日、ひとりの女の子が新聞社に一通の手紙を送りました。
手紙を受け取った新聞社の編集長は、ひとりの記者に、女の子への返事を社説に書いてみないかと言いました。

 

 

彼は、社説に子供の手紙の返事を書くなんて・・・と、
思いましたが、やがて、次のような文章を書き上げました。

 

 

1897年9月21日付け ニューヨーク・サン新聞「社説」(抜粋)

ニューヨーク・サン新聞社に、このたび、次のような手紙が届きました。
さっそく、社説でとりあげて、お返事したいと思います。
この手紙の差出人が、こんなに大切な質問をするほど、
私たちを信頼してくださったことを記者一同、たいへんうれしく思っています。

 

記者 様

私は8歳です。

私の友だちに「サンタクロースなんているもんか」って言っている子がいます。
パパは、「サン新聞にきいてごらん。サン新聞の言うことがいちばん正しいだろうよ」
と、言っています。

 

どうか、本当のことをおしえてください。
サンタクロースって、いるんでしょうか?

 

              バージニア・オハンロン より

 

 

バージニア、あなたの友だちは
「サンタクロースなんているもんか」
と言っているそうですが、その子はまちがっています。

 

 

このごろは、なんでもかんでも「そんなのはウソだ」
と疑ってかかる人が多いけれど、
その子もそんな疑り屋さんなのでしょう。
そういう子は、目に見えるものしか信じようとしないし、
自分の頭で考えても理解できないものは、
「あるもんか」と思ってしまうのです。

 

 

しかし、自分の頭で考えられることなど大人だって子供だって、そんなに多くないのですよ。
私たちの住んでいる、この限りなく広い宇宙とくらべたら、
人間の知識なんてものは小さな虫ていど、そう、
アリのように小さいものなのです。

 

 

この広い世の中にある「すべての真実と事実」を考えてみたら、
私たちが頭でわかっていること、知っていることなどは、
ほんの少ししかありませんよね。

 

 

そう、バージニア、 サンタクロースはいるのです。

サンタクロースがいる、というのは、

この世の中に愛や、やさしさや、
思いやりがあるのと同じくらい、
たしかなものです。

 

 

私たちのまわりにある愛や思いやりは、
あなたの生活を美しく楽しいものにしているでしょう?

 

 

もし、サンタクロースがいなかったとしたら、
この世の中はどんなにつまらないことでしょう!

 

 

サンタクロースがいないなんて、
バージニアみたいな子供がいない、

というのと同じくらいさびしいことだと思いますよ。

 

 

もし、サンタクロースがいなかったら
素直に信じる心も、詩も、夢のような物語もなく、
人生はちっとも楽しくないでしょう。

 

私たちが、喜びを感じるのも、目で見たりさわったり聞いたりできるものだけになってしまいます。

そして、子供たちが世界中にともした永遠の光も、消えてしまうことでしょう。

 

 

サンタクロースを見た人は、だれもいません。
でも、だからといって、サンタクロースがいない、
と言えるのでしょうか?

 

 

この世の中で一番たしかで本当のもの、
それは大人の目にも、子供の目にも見えないものなのです。
しかし、目に見えない世界は、一枚の厚いカーテンで
おおわれていて、どんな力持ちでも、
いいえ、世界中の力持ちが集まっても、
そのカーテンを開けることはできません。

 

 

カーテンを開けることができるのは、
信じる心と想像力と詩と愛と夢見る気持ちだけなのです。
そういう心さえあれば、カーテンの向こうに広がる、
美しく、きらきらした輝かしい世界を見ることができるのです。

 

 

そんな世界は幻じゃないかって?
バージニア、カーテンの向こうのそんな世界こそが、
ほんとうであり、永遠なのです。

 

 

うれしいことに、サンタクロースはちゃんといるし、
これからもずっとずっと生きつづけるでしょう。
今から一千年たっても、いえ、その百倍の月日が流れても、
サンタクロースは子供たちの心の喜びとして、
ずっとずっと、生きつづけることでしょう。

 

 

 

 

 

こんなお話を読みながら過ごすクリスマスもよいと思いませんか?
そして、ちょっとだけ優しい気持ちになれますよね^^♪

今日と明日の主役は子ども達です。

 

メリークリスマス!!

 

今日はBaulが1年で1番楽しみな日

 

クリスマスです!!!(#^^#)

 

 

今日の主役は・・・そう!子ども達!

 

サンタさんにお願いをして、ワクワクしながら1日をすごします。

 

 

皆さんは、フィンランドラップランド、ロヴァニエミにあるサンタクロース村をご存知ですか?

 

santaclausvillage.jp

 

Baulも毎年、サンタクロースに手紙を書いていました。

 

 

サンタクロースは、どこにいるのかな?

 

その答えは、みんなそれぞれが持っていると思います(#^^#)

 

サンタさんは僕たちに夢を届けてくれます。

 

子供達にとって、サンタさんは夢そのものです。

 

そして、僕たちの子どもへの”ありがとう”をサンタさんが代わりに伝えてくれる日です。

 

 

1年よく頑張ったね!

ありがとう!

 

 

サンタさんの白い袋の中に、僕たちの”ありがとう”をたくさん届けましょう!

 

是非、今日というステキな1日をお過ごしください!(^^)

 

 

メリークリスマス!!♫

今年も残り10日を切りました♫2016年の感謝は2016年の内に♪

おはようございます♡
 
久しぶりに登場ひまわりです♪
ひまわりは夏の花だからね・・・冬はあんまり咲かないのですww
 
ではなく!!!笑
登場しますね♡ 
みなさんにお役に立てること見つかったから♪
 
 
というわけで!!!
このバウルの記事を読んでいただけましたか??
 

 

treasurefromchildren28.hatenablog.com

  
 
私が小学校の先生や保育士をして・・・ず~っと続けてきたこと。
それが年賀状の授業でした。
担任の時も・・・専科の時も・・・♪

メールやSNSが普及した現在、日本を飛び交う年賀状の枚数はやはり減少している。日本郵便が発表した2016年用年賀はがきの当初発行枚数は、30億2285万枚。昨年は32億1590万枚となっているので、前年比94%だ。ピーク時の2003年には44億5936枚が刷られている。昨年の総発行枚数は33億173万枚と、当初発行枚数より約1億枚増えているが、今年も同程度だと見積もれば、最盛期の7割程度ということになる。

http://diamond.jp/articles/-/83145

 

  

私個人的にはね・・・メールやSNSがどれだけ普及しても・・・日本のステキなところ、伝統って伝えていったほうがいいと思っています。
 
例えばおりがみとか・・・俳句とか・・・お着物とか・・・。
その中の1つが年賀状。
 
年賀状について、伝統についてはまた詳しく想いを書きますね♪
 
 
伝統って大人が子どもたちに伝えていくしか・・・継承の方法はないと思います。
継承していく、繋いでいく、引き継いでいくって、コレ、大事な役割。
 
子どもたちに直接ありがとう!!を伝えるのも1つの方法。
伝統を伝えていくのも1つのありがとうを伝えていく方法なんじゃないのかな。と、ひまわりは、ずっとずっと思っています。


あとはやり方。
それは社会に合わせて、時代に合わせて、状況に合わせてやっていけばいい。
ブレちゃいけないのは《想い》の部分。《なぜ》の部分。
 

 
時代や相手が変わると授業の形も話す内容も変えて授業を私はしてきました。
教科書を教えるのではなく、教科書でおしえるってそういうこと。
カスタマイズするってそういうこと。
 
ただし・・・この《伝統》に関しては、変わらなかった。変えなかった。
伝えるべきというか・・・(べき論はあんまり好きじゃないけども)わかってほしいこと・・・子どもたちのさらに子どもたちに伝えてほしいことって、変わらないものだから。。。
正しい伝言ゲーム、世代を超えた伝言ゲームこそが、伝統を継承するってことだと私は思ったから変えてきませんでした♪
 
 
 
2016年もあと10日を切りました!!
年賀状の作成を通して子どもたちとコミュニケーションはどうですか♪
 
そしてTREASUREのひまわりとバウルがオススメする、2016年の年賀状がコレ♡♡♡

www.post.japanpost.jp

 
 
日本郵政さんのプロジェクト!!
ご当地キャラへ応援年賀状を書こう!!

コレなら、小学生も小さな子どもたちも楽しんで年賀状の習慣がついてしまいそうですね♡
 
 
何を隠そう、私が初めてこの世で書いた年賀状も「シルバニアファミリー」のうさぎさんへでした♡
 
 
ということで、クリスマスの3連休、クリスマスという世界の文化を感じながら日本の年賀状という文化に触れる3連休もよいのではないでしょうか♪