子供達に助けられてばかりで、私は何もしてません(笑)
こんにちは!Baulです!
今日は、学校の先生から頂いた、素敵なエピソードです(*^^*)
学校の先生は毎日子どもと接するお仕事ですからね(^^♪
そんな先生のエピソードを是非お楽しみください!
私は小学校6年生の担任をしています(*^_^*)
6年生って、少しづつ大人になってきていて、私が凄く勉強になります!
いつの間にか自分たちの個性が分かってきているのかな?
みんなをまとめる子
元気いっぱいでクラスを明るくしてくれる子
勉強をみんなに教えてくれる子
誰が良いとか、そういうわけではなくて
みんながそれぞれの個性を出して、助け合っている素敵なクラスです!
正直、私が何もしなくてもいいんです(笑)
ダメなんですけどね(^^
私が何をしなくても、子ども達がまとまって、自分達で答えを見つけて、自分たちで成長していく。
その姿を一番近くで見られるだけでも、私は幸せ者です!
そんな6年生ともあと3か月でお別れ。
毎年、卒業式は大号泣です(笑)
子供達が小学校6年間で大きくなった姿を見ると涙が止まらなくなります。
子供達の名前を1人1人呼ぶときは、1年で1番頑張る瞬間です。
あと3か月間。
子供達の成長をそばで見守り続けて、、最後の最後まで、思い出を作っていきたいですね!
みんな!大好き!!
ありがとう!!
本日は6年生の先生からのメッセージでした!
年も明ければ、6年生は卒業までのカウントダウンが始まりますね。
Baulはちなみに、小学校・中学校・高校、全部の卒業式で号泣しましたww
でも、それぐらい卒業式は覚えてます
今小学校6年生の皆さん。
あと3か月楽しんでくださいね!!
本日もありがとうございました。